※お電話の際はお手元に登録証をご用意下さい。未登録品・模造刀のお買取りは出来ません。

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日本刀を売りたいと思ったら確認したいこと・刀剣売却の流れ

2019年04月08日(月)

お家にある日本刀を売るためにはどうしたら良いのでしょうか?また、日本刀を少しでも高値で売却するためにはどのようなポイントを押さえれば良いのでしょうか?今回は日本刀を売却する際の流れと、少しでも高値で、好条件で買取ってもらうためのポイントを解説します。

そもそも価値があるの?刀剣を売りたいと思った時にまず確認するポイント

まずは、お持ちの日本刀が、価値があるものなのか、売却できるものなのかをご自身で確認してみましょう。以下の3つのポイントをチェックしてみてください。

登録証があるかどうか

まずは「銃砲刀剣類登録証」の有無を確認してください。銃砲刀剣類登録証は美術品として価値がある刀剣を所持するために必要な書類で、銃砲刀剣類所持等取締法によって日本刀とともに保管することが定められています。

この登録証がない刀剣は日本刀とは認められないので、売却することができません。そもそも、銃砲刀剣類登録証を備え付けずに日本刀を所持するのは違法となります。

しかし、代々受け継がれてきたり、譲り受けたりした場合は、この登録証がないケースも考えられます。そうした場合には再交付や新規発行手続きを行って、登録証を取得してください。

登録証の新規発行手続きについてはこちら

また、登録証があったとしても、名義が異なっている場合は売却することができませんので、日本刀を譲り受けた場合は名義変更が必要となります。

模造刀ではないかどうか

模造刀とはその名のとおり、日本刀を模して作られた刀です。姿かたちは似ていても、価値は本物とは大きな差があります。中には刀身が切れないように造られているものや、柄がプラスチックでできているものもあります。

模造刀は日本刀ではないので、買い取れないという業者も少なくありません。「日本刀」としてではなく、「インテリア」として買取ってくれるケースもあるのですが、日本刀の買取価格と比べると格段に安価です。

鑑定書がついているかどうか

登録証とともに、鑑定書の有無もチェックしましょう。国内でも信頼性が高い「公益財団法人日本美術刀剣保存協会」が発行した鑑定書があれば、刀剣の価値の裏付けができます。

鑑定書は品質や造られた時代、刀工などによって、「保存刀剣」「特別保存刀剣」「重要刀剣」「特別重要刀剣」の4つのランクに分けられます。保存刀剣がもっとも価値が低いランク、特別重要刀剣がもっとも価値が高いランクです。

ランクが高ければ高いほど、好条件での買取が期待できます。特に重要文化財級の日本刀は驚くほどの高価売却が期待できます。

日本刀はどんな業者に売るのが正解?

お持ちのお刀が模造刀ではなく、登録証や鑑定書があったら日本刀として売却することが可能です。しかし、日本刀はどこで売却することができるのでしょうか?ここからは日本刀を買取ってくれるお店について見ていきましょう。

近くにある刀を取り扱っているお店

美術品である刀剣を専門に取り扱っているお店であれば、好条件での買取が期待できます。お刀を持ち込んで査定してもらった上で売却します。専門店であれば日本刀に関する深い知識をもつ鑑定士がいるので、お刀の価値を正確に判断して査定してくれるでしょう。

しかし、どうしても刀剣はマニアックな分野の美術品。近くに専門店があるとは限りません。また、そのお店が買取に対応できるとも限りません。

まずは、お近くの刀剣専門店を調べ、買取に対応しているかどうかを確認しましょう。

ネットオークション

近年、個人間で物を売買できるネットオークションも普及しています。もちろん、日本刀もネットオークションで取引することが可能です。お店に持ち込むことなく、自宅で手軽に取引ができるのがメリットと言えます。

しかし、相手が日本刀のプロとは限らないため、刀剣専門店と比較すると必ずしも正しくお刀の価値が反映された買取額が提示されるわけではありません。画像の撮り方や説明が稚拙だと、刀の価値に見合わない、安い価格で売却せざるを得ないというケースも考えられます。

それに加えて、ネットオークションでは対個人で、顔が見えない取引となるため、トラブルが発生する危険性も少なからずあります。

骨董品買取業者や遺品整理業者

骨董品買取業者や遺品整理業者も日本刀を買取ってくれます。しかし、ネットオークションと同様、相手が日本刀のプロでない可能性が高く、価値に見合った価格で買取ってもらえないケースも考えられます。

「日本刀=●●円」というように、価値を鑑みず一律で安い値段を付けられるケースもあり得ます。

刀剣買取の専門業者

一番確実なのは刀剣買取を専門に行なっている業者です。日本刀の取引に精通しているので、お刀そのものの価値や市況、買取相場など、さまざまな要因を考慮した上で正確に査定をして買取価格を決めてくれます。日本刀に価値があると認められれば、高価売却も期待できるでしょう。

刀剣買取には主に以下の3つの方法が挙げられます。

宅配買取

近くにお店がなくても宅配買取を利用することでお刀を売却することが可能です。電話や問い合わせフォームで依頼をして、日本刀をお店に送るための宅配キッドや必要書類を送付します。宅配キッドに日本刀を梱包し、必要書類とともにお店に送ります。日本刀がお店に到着したら査定を行った後に査定額の連絡があります。そこで、買取を承諾すれば取引成立となり、数日後に現金が振り込まれます。

なお、査定額に納得できない場合や、お刀の売却をやめる場合は、日本刀を返送してもらえます。

日本全国対応しているので、お近くに買取業者がいなくても利用できるというのがメリットです。

宅配買取についてはこちら

出張買取

買取業者から鑑定士がご自宅などに出向いて買取をする方法です。電話やフォームなどで依頼をし、訪問日時を決定します。指定された日時にご自宅などに出向いて、その場で日本刀を査定。買取価格に納得されたらその場で現金を支払い、鑑定士が日本刀を引き取るという流れです。

出かけなくても良いということと、その場で鑑定してもらえるため、鑑定士が信頼できる相手なのかを判断してその場で検討し売却を決めたらすぐに現金が受け取れるので時間がかからないというメリットがあります。一方で対応できる地域が限定されるというデメリットもあるため、あらかじめ、対応地域を確認しておきましょう。

出張買取についてはこちら

持ち込み買取

買取店に日本刀を持ち込んで査定・買取をしてもらう方法です。電話やフォームで依頼をし、持ち込む日時を決めます。約束した日時に買取店を訪れ、その場で査定をしてもらい、成約となったら現金を受け取ります。

出張査定と同様、鑑定士の顔を見て信頼できるか判断ができることや、その場で売却ができて現金が受け取れるのがメリットですが、買取店まで出向かなければいけないという手間があるというのがデメリットです。

持ち込み買取についてはこちら

日本刀をできるだけ高く売るポイント

日本刀を売却するなら、できるだけ高値で売りたいものです。そこで、高く売るためのポイントを3つご紹介します。

出来るだけ早い段階で売る

日本刀の刀身は鉄でできているため、手入れをせずに放置しておくとどんどん錆びてしまいます。「思い立ったが吉日」ではありませんが、錆びる前になるべく早く売却されることをおすすめします。

刀身が錆びてしまうと価値がなくなってしまい、修復するのにも莫大な費用がかかる可能性があります。

付属品があれば一緒に売る

付属品が揃っていれば高価買取も期待できます。拵え(柄や鞘、鍔など)や鐔、刀箱、折紙などの付属品もチェックして、もしあればお刀といっしょに売却しましょう。

日本刀の専門業者に買取を依頼する

前述のとおり、骨董品買取業者や遺品整理業者、あるいはネットオークションでも日本刀を売却することは可能です。しかし、相手が専門家でない場合はどうしてもお刀の価値を正確に判断できず、安値でしか買取ってもらえないケースも考えられます。

やはり価値に見合った価格でお刀を売却したいのであれば、専門家に依頼していたくことをおすすめします。

日本刀の売却をご検討でしたら、ご相談ください

日本刀剣買取センターは日本刀のプロです。お刀に敬意を払い、1本1本丁寧に査定し、価値に見合った査定額をご提示します。

持込買取に加えて、出張買取(一都三県)、宅配買取といった買取方法に対応しておりますので、全国各地から査定・買取をご依頼いただけます。

不要になったお刀や、遺品として相続されたお刀がありましたら、ぜひ日本刀剣買取センターにご相談ください。



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