身分証について
身分証明書(運転免許証等※1)のコピーを用いた取引の場合
宅配キット送付先と身分証明に記載されている住所が一致している必要があります。身分証明の名義と振込口座名義が一致している必要があります。
住民票の写し等(※2)を用いた取引の場合(原本が必要)
住民票記載のご本人名義の口座に入金
※1運転免許証等とは
以下のもので現住所の記載があるものが有効です。
(全て、有効期限内のもの、住所変更の届出が済んでいるものに限る)
運転免許証(表面だけでなく裏面も必要です)
※以下の3点については、住所の記載がありませんので、
公共料金の領収書のコピーもあわせてお送り頂きます。
旅券(パスポート)
健康保険証
官公庁及び特殊法人の身分証明書で写真付のもの
※2住民票の写し等とは
住民票の記載事項証明書
戸籍の謄本、もしくは抄本(戸籍の附票の写しが添付されているものに限る)
印鑑証明書
を指します。
コピーの状態や内容により、身分証明書としてお取扱出来ない場合がございます。
以下の点をご確認ください。
- 運転免許証の場合には裏面のコピーも必要となります(記載がない場合も)。
- 旅券(パスポート)・健康保険証・官公庁及び特殊法人の身分証明書で写真付のものの場合には、住所の記載がありませんので、公共料金の領収書のコピーもあわせてお送り頂きます。
- 必要事項がしっかりと確認できる状態のものに限ります。コピー濃度が濃すぎて(薄すぎて)文字が判別できない場合や印刷が途中で切れているものはお取り扱いできません。
- 有効期限が切れているものや失効しているものはお取り扱いできません。
- 生年月日の記載のないものはお取り扱いできません。
- 身分証明書が改ざん・加工されているものはお取り扱いできません。
ご依頼のお申し込みが事前にないままで送付された場合、当店ではお受け取り出来ません。
古物をお預りする場合の本人確認は、古物営業法第15条にて厳正に義務づけられています。
従いまして、宅配での送付の場合でも本人確認が必要になります。
お申し込みの流れとしましては、ご依頼お申し込み後に当店あての買取申込書を「転送不要」の簡易書留にて依頼されたお客様ご本人宛に郵送いたします。発送の際には必ず同封頂きますようお願い致します。